株式会社山尾工作所は、常に創業時からのモットーである
「創意工夫と技術の向上」を旨とし時代のニーズに応える経営を心掛け
「和の精神」をもって互いに協力し業務の遂行に励み、
共に働く社員が幸せになる会社を目指します。
「創意工夫と技術の向上」を旨とし時代のニーズに応える経営を心掛け
「和の精神」をもって互いに協力し業務の遂行に励み、
共に働く社員が幸せになる会社を目指します。
PROFILE
会社概要
会社案内 | 株式会社 山尾工作所 |
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創業 | 昭和25年5月(1950年) |
法人設立 | 昭和36年5月(1961年) |
資本金 | 1000万 |
所在地 | 兵庫県加古郡稲美町六分一1294−1 |
代表 | 山尾 直孝 |
取引銀行 | 三井住友銀行 日新信用金庫 |
主要取引先 | 川崎重工業 株式会社ノーリツ 大成工業株式会社 自動車工業関連会社 |
HISTORY
沿革
会社沿革 | |
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昭和25年5月 | 板金加工プレス加工及び金型製作工場として発足、明石市大久保町山の下に工場設立。 |
昭和25年6月 | 川崎産業(現在の川崎重工業)の協力会社となり、以後川崎重工業株式会社との取引は現在に至る。 |
昭和25年9月 | 川西機械(神戸工業)を経て現在の富士通テンの協力工場となる。 |
昭和31年7月 | 明石市大久保町駅前に工場新設、全面移転。 |
昭和36年5月 | 法人に組織変更し、株式会社山尾工作所を設立。 |
昭和47年6月 | 株式会社ノーリツ及び大成工業の協力工場となり以後取引、現在に至る。 |
昭和47年12月 | 加古郡稲美町に工場新設、一部移転操業する。 |
昭和50年9月 | 稲美工場に金型工場増築。 |
昭和51年3月 | 稲美工場へ全面移転、大久保工場は経理事務、倉庫として存続する。 |
平成20年11月 | 経理事務所を明石市大久保町大窪に移転、現在に至る。 |
ACCESS
アクセス
株式会社 山尾工作所
〒675-1112
兵庫県加古郡稲美町六分一1294-1